【WordPressエラー】バージョン5.3でエラー表示になった時の対処方法

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現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけませんWordPress
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「WordPress5.3にバージョンアップしたらエラーになってしまった」「エラー表示になった時の対処方法を知りたい」と、お悩みではありませんか?

 

僕はWordPressを使ったサイトの保守管理をしていて、頻繁にWordPressを利用しています。今回もバージョンアップ通知が来ていて、バージョンアップをしたときに不具合が発生したので、エラーになった時の対処方法などご紹介します。

結論からいうと、バージョンアップ時のエラーは簡単に直ります。

WordPressを管理されている人の中には、

バージョンアップすると不具合発生するからしたくない

という方もいるかもしれませんが、定期的にバージョンアップしないとサイト改ざんやサイトデータがリセットされてしまうなどのリスクが出てくるので、必ずWordPress本体だけでなくプラグインもバージョンアップはするようにしてください。

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WordPress5.3の特徴

WordPressは2003年に誕生してから様々な機能追加やプラグインの開発によって進化を続けていて、ブログやサイトといったらWordPressというくらいに認知されています。

そんなWordPressは、セキュリティ対策や機能追加によって定期的にバージョンアップによって進化していて、2019年11月13日にバージョン5.3がリリースしました。

これまでは5.2.4でしたが、5.3になったことで大きく変わった部分があります。

Twenty Twentyテーマの登場

バージョンアップされるタイミングで新テーマも登場してきたWordPress。

今回も「Twenty Twenty(2020)」テーマが登場しました。ブロックエディターに対応した柔軟性を持っていて、どちらかというとランディングページの構成に近いレイアウトデザインになっています。

TwentyTwentyテーマ

2020年のデフォルトテーマは、ブロックエディターの柔軟性を最大限に活用するためにデザインしました。団体や企業も、グループやカラムブロックを使ってダイナミックなランディングページを作ることができます。中央寄せコンテンツカラムや細かいところまで気を配ったタイポグラフィは、通常のブログにもぴったりです。エディタースタイルの完備により、公開前にコンテンツがどのように表示されるかよく分かります。カスタマイザーで背景色やアクセントカラーを変更して、自分らしさを加えることもできます。選択した色に基づいてサイト上のすべての要素の色が自動的に計算され、読者にアクセシブルで高いコントラストの色合いを確実にお届けします。
引用:WordPress公式

ログイン画面のパスワード表示が向上

ワードプレスへのログインログイン画面を見てみると、パスワード部分に目のアイコンが表示されています。

これは表示切替でクリックすると入力したパスワードが目視できるようになりました。これによってログインする前に入力した内容を確認することができます。

サイトヘルス機能の進化

管理画面の「ツール」内に「サイトヘルス」があります。これはサイトのテーマやプラグイン、セキュリティ状況をチェックできる機能になります。

この機能はバージョン5.3以前から付いていたのですが、パーセント表示から変更になったことで分かりやすくなりました。

ちなみに当サイトは「良好」でした。

サイトチェック

特にテーマやプラグインが多くインストールされているサイトは不具合が起きやすいので、一度はサイトへするでチェックされることをオススメします。

管理者メールアドレスの確認

セキュリティ対策のため、管理者としてログインすると、メールアドレスが正しいかどうかを定期的にチェックされるようになりました。

ログインする時に以下の内容が表示されます。ログイン時のチェック

他にもバージョン5.3は様々な機能が追加

この他にも高解像度の画像アップロードでもサポートされるようになったり、開発者向けに関数が追加されていたりと様々な機能が追加されています。

 

特にバージョンアップ後、すぐに気づくのはテキスト入力が角丸になったことだと思います。

角丸

バージョンアップ後は「見慣れな過ぎて使いにくい」って感じでしたが、数日で慣れてしまいました。こんなに早く慣れてしまうなんて自分でも予想外でした。人間って凄いですね。

バージョンアップ時にエラー表示

これまでWordPress5.3の機能について、ご紹介してきましたが、バージョンアップ時にエラーとなるケースがあるようです。

僕はWeb制作で2桁ほどのサイト維持管理をしているのですが、10サイト中1サイトでエラーが起こりました。

それは、WordPress5.3にバージョンアップした時の事です。

管理画面内からクリックでバージョンアップした時に読み込み時間が長い・・・。通常なら数十秒で終わるところ、1分以上も読み込みしていて最終的には「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」と表示されてしまったのです。

このエラーメッセージは管理画面内だけでなく、サイト表示側も同様となっていて、少しでも早く改善する必要がありました。

(急いで対応したので、キャプチャは撮り忘れてしまいました・・。)

ブラウザの読み込みを見ていたら、クルクルと読み込みしていましたがエラー表示された時には読み込みもされなくなってしまっていたので、WordPress5.3へのインストール時に何らかの不具合でバージョンアップ作業が止まってしまったものと推測できました。

バージョンアップ時に不具合になった時の対処方法

このようにバージョンアップ時に不具合になってしまった時には対処方法は比較的簡単です。

まずは、FTPでサーバ接続します。

次にWordPressがインストールされているディレクトリ(wp-config.phpファイルがあるところ)に「.maintenance」というファイルがあるので、削除します。

 

これだけで完了です!

 

WordPressはバージョンアップが始まると「.maintenance」というファイルが作られ、メンテナンス処理が終われば自動的に削除されるようですが、更新処理が何らかの理由で途中で止まってしまった時は、「.maintenance」ファイルだけが残ってしまって、エラー表示されるようです。

FTP接続した事がない方にとってはハードルが高いかもしれませんが、普段からサーバ接続している方にとっては1分もかからない作業だと思います。

エラー表示になってしまった共通

僕が管理しているサイトを5.3へバージョンアップした中では10サイト中、1サイトがエラーになる頻度でした。

共通なこととしたらサーバ環境が関係している可能性が考えられます。PHPバージョンやデータベースのバージョンとWordPressのバージョンが関係しているように思えます。

ちなみに僕の管理しているサーバの中では、関係性は不明ではありますがお名前サーバで管理しているサイトに対してエラーが起こりました。

その他のさくらのレンタルサーバカゴヤレンタルサーバーでは不具合が起こらずにバージョンアップすることができました。

もし、このようなエラー表示が発生した時には、FTPで不要なファイルを削除してみてください。

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こーやん

アラフォーで妻と愛娘がいるWeb系フリーランスの僕が、これまでの病気や仕事、田舎に関することなど体験談をもとにして、嘘偽りのない情報を発信します。

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