5年間リモートワークで働いて分かったメリットとデメリット

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政府が力を注いでいる働き方改革の中に「リモートワーク」があります。

通勤しなくても在宅勤務で働くことができたり、好きなカフェやコワーキングスペースなどで働くことができるとして、ここ数年で大注目となっています。

家が好きな人にとって最高の働き方ですよね。

通勤時間が省けて時間を有効活用することができるのでメリットはかなりあるのですが、実は良い事ばかりではありません。

そこで今回は、僕が5年間のリモートワークを実体験してきた中でわかったメリットやデメリットについてご紹介します。

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リモートワークで5年間の経験しました

僕はのんびりとした田舎で、2010年頃よりWeb制作やアフィリエイトサイトを運用しています。

田舎ではWeb制作するような個人商店がほとんどないため、地元で受注できることはほぼありません。

そこで、田舎でも働けるように東京で活動しているWEBコンサルタントへ連絡を取り、「働かせて欲しい」と直談判。制作したサイトなどを評価してもらって、リモートワークが始まりました。

 

それから5年間、コンサルタントが受注したWebサイトの制作を自宅での作業で納品するという仕事をしていました。

さらに詳しい経歴については、プロフィールをご覧ください。

リモートワークとは?

リモートワークとは、会社に出社することなく遠隔でパソコン業務などの仕事をする言葉です。

最近では働き方改革によって、取り入れている企業も増えてきています。特に混雑が予想される東京オリンピックまでには、さらにリモートワークを取り入れる企業が増えるとされていて、新しい働き方になります。

リモートワークのメリット・デメリット

リモートワークは在宅勤務が最大の魅力ですが働いてみると、実は良いところばかりではありません。

そこで、5年間リモートワークして知ることができたメリットやデメリットをそれぞれご紹介していきます。

リモートワークのメリット

リモートワークの良いところ

まずは、リモートワークのメリットについてです。主には3つあり、リモートワークしているほとんどの方で当てはまるのではないでしょうか。

通勤時間が大幅カットできる

リモートワークになると、満員電車に乗ることや車通勤することが圧倒的に減ります。

朝起きて、ゆっくりと食事することもできるようになります。そして、毎日の服選びからも解放されたりスーツを着ることも無くなります。

 

僕がしていたリモートワークは、朝起きてゆっくり食事、そして部屋着のまま仕事をしていたのでリラックスした状態で仕事をすることができました。

自宅で働くことができるのは、心が落ち着いた状態になれたので働きやすい環境でした。

家族との時間が増える

自宅で働けるリモートワークなので、家族との時間が作れます。

 

リモートワークする前の昼食は同僚と一緒に過ごしたりだったと思いますが、リモートワークでは1日自宅という時が多いので、家族との食事が可能になりました。

在宅勤務が毎日になるので、「今日はちょっと家族と一緒にいたくないな・・」という時もあります。

そんな時には、カフェやコワーキングスペースで仕事すると気分転換できるのでおすすめです。

スケジュール管理ができる

リモートワークになっても企業側がスケジュール管理することになりますが、おそらく全てを管理することは難しいことでしょう。

そうなると、自分でスケジュール管理をしなくてはいけません。

僕の業務はWeb制作なので、1つの案件を最短でも数週間で進めます。発注側も結果オーライな部分があったので、納品日まで間に合えばOKという感覚でした。

そこで、納品までのスケジュールをプライベートな内容も混ぜて管理できるようになったので、ブッキングすることが無くなって予定が決めやすくなりました。

これによって、「なんでこの日が仕事なの?」という家族との喧嘩も減りましたw

リモートワークのデメリット

リモートワークの悪いところ

次に、リモートワークのデメリットについて、3つご紹介します。

僕にとって、デメリットはかなりストレスとなってしまった部分がありました。

やり取りで伝え方や表現が難しい

リモートワークでの基本的なやり取りはメールやチャットです。

しかし、メールやチャットで表現することが難しいケースも出てきます。すぐ隣にいれば、3分もかからない内容なのに、やり取りだけで30分かかってしまうことも・・。

そんな時にはカメラを使う事もありましたが、隣にいて話をするのとでは訳が違います。

 

せっかちなタイプだと、チャットやメールでの表現が難しいかもしれません。

プライベートと混同しがち

出社しなくてもリモートワークできる仕事は、魅力的でメリットです。

しかし、裏を返せばどこでもできてしまう仕事なので、プライベートと分けることが難しくなりがちです。特に僕の仕事はパソコンとネットがあれば、どこでもできる仕事です。

 

僕がリモートワークしていた時は、ちょっとトイレ休憩や目の疲れをほぐすために、パソコンから10分程度の離席した時に限って、頻繁にチャットで受信していました。

そういうタイミングが増えてくると「ちゃんと仕事しているの?」と疑われることもリモートワークあるあるです。

在宅勤務になると気が緩みがちになりますが、1日ずっと席に座っている訳ではないので急な連絡には困り憔悴してしまったこともありました。

今思うと、まるで見えない鎖に繋がれているようでした。

コミュニケーション能力が低下

リモートワークになると、仕事の会話をすることが減ります。

家族とのコミュニケーションは増えましたが、家族で仕事の話をしても分からない部分が多いですからね・・。

そういう事を5年も続けると、仕事や同僚と会って話すと自分でもコミュニケーション能力が低下したことに気づきます。

リモートワークする前によく考えて

ここまでリモートワークのメリット・デメリットについてご紹介してきましたが、これから始める方にとっては保守的になってしまったと思います。

僕は5年間のリモートワークをしていましたが、今は卒業しました。

理由は、デメリットの方が大きかったためです。

 

しかし、リモートワークのメリットも知っているので、卒業後に再度出社して勤務は考えられませんでした。

そこで、今ではアフィリサイト運営と企業やお店から依頼でWeb制作して生活しています。

僕は安定して生活できていますが、もしリモートワーク卒業後に収入が無かったらニートになっていたことでしょう。

 

「リモートワーク→卒業→再び出社できずにニート」にならないために、デメリットも知って失敗しない働き方を選んでいただきたいと思います。

田舎でのんびり暮らしています
こーやん

アラフォーで妻と愛娘がいるWeb系フリーランスの僕が、これまでの病気や仕事、田舎に関することなど体験談をもとにして、嘘偽りのない情報を発信します。

ブログを少しでも楽しんでいただくために、僕の自己紹介や略歴もご覧いただけたら幸いです。

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