【千葉の大規模停電】車中泊でエコノミークラス症候群を防ぐ

台風の被害未分類
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こんにちは、こーやんです。

先日の台風で千葉県と静岡県の一部で停電が発生しました。9月13日現在も千葉県では大規模停電が発生していて、かなり深刻となっています。自宅が倒壊して車中泊をしている方も多いのではないでしょうか。

 

僕も2014年の大雪被害では、高速道路上に12時間以上の立ち往生や、2日間の停電を過ごしました。

そんな経験から、これから考えられるエコノミークラス症候群を防ぐ方法についてご紹介します。

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エコノミークラス症候群とは?

エコノミークラス症候群

イスに長時間座った状態だと足の血流が悪くなってきて血管の中に血栓ができやすくなります。心臓から出た血液は全身を循環しますが、特に心臓より低い位置にある足に送り出されると、戻りが悪くなって血栓ができやすいようです。

その血栓が気づかすに詰まってしまうと、死に至ることもある恐ろしい病気です。

手術を受けられた人ならわかるのですが、手術前に圧着ソックスを履くことがあります。これも長時間、同じ態勢によって起こりやすい血栓を防止するためとなっています。

 

エコノミークラス症候群は、名前の通り飛行機のエコノミークラスの乗客が発症しやすかったようです。しかし今では長時間同じ態勢をしている車中泊やパソコン作業でも起こりやすいとされていますので、飛行機内でしか発症しない病気ではありません。

災害時に起こりやすい二次被害

停電の被害

災害時は、家のことや停電など周囲への影響によって自分の事を後回しになりがちです。

「自分のことは構わないから周囲が早く改善して欲しい」と考えてしまいがちですが、特にエコノミークラス症候群や熱中症になりやすい可能性が考えられます。

 

僕も暑い季節に子どもに定期的に水分補給させたりして世話をしていると、「そういえば、自分が3時間以上も水分補給していなかった」と自分に対して忘れてしまう事があります。

これと同じように、目の前の被害状況に対して一生懸命になると、エコノミークラス症候群や熱中症になりやすいことが考えられますので、二次被害に遭わないように自分自身でも守る必要があります。

車中泊でエコノミークラス症候群にならないための工夫

エコノミークラス症候群にならないためには、ポイントがあります。そのポイントを車中泊経験もある僕が3つほどご紹介します。

足を伸ばせる姿勢で就寝する

足を伸ばして寝る

家が倒壊して車中泊される方は家財道具なども車内に収納して過ごしている方もいると思いますが、できる限り就寝スペースを作って、足を伸ばせる体制で就寝するようにしましょう。

シートで座った状態で就寝すると、足が心臓より下になって長時間同じ態勢となるため、血栓ができやすくなります。熊本地震では、この態勢で就寝した方がエコノミークラス症候群になってニュースでも取り上げられました。

適度にマッサージや運動する

マッサージでエコノミークラス症候群を改善

被害状況が深刻の場合、車中泊する日数が長くなります。そうなってくると、身体を動かすことさえもしなくなってきますが、定期的にマッサージや軽い運動をするようにしましょう。

僕が車中泊や停電を経験した時には、定期的にラジオ体操などして長時間座らないようにしました。

だるくなることもエコノミークラス症候群になっている前兆ともいわれていますので、だるさがあっても立ち上がってマッサージや運動するようにします。

先日のテレビによると、マッサージはふくらはぎの裏をすることで、心臓へ血液を送るポンプが改善されやすくなるようです。

定期的に水分補給をとる

水分補給する

被害に遭うとトイレもいくのもためらってしまうため、水分補給もしなくなる人がいますが、これはNGです。

水分補給をしなくなると、エコノミークラス症候群だけでなく熱中症にもなるリスクが高まるので、定期的に水分補給は欠かさず行いましょう。

特に多くの高齢者で水分補給をとらない傾向があるようです。

災害から助かってもエコノミークラス症候群で体調不良になる恐れ

地震や台風などの災害から助かっても、その後のエコノミークラス症候群や熱中症で体調不良になるケースが起こっています。

そんな時は、病院でも十分な治療を受けることができない場合があるため、エコノミークラス症候群や熱中症を未然に防ぐことが大切です。

最後になりましたが一日でも早く、これまでの生活に戻ることを願っています。

田舎でのんびり暮らしています
こーやん

アラフォーで妻と愛娘がいるWeb系フリーランスの僕が、これまでの病気や仕事、田舎に関することなど体験談をもとにして、嘘偽りのない情報を発信します。

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